SF-C213とSF-C212の違いを比較【シロカの扇風機】どちらがオススメ?

シロカ3Dサーキュレーター扇風機SF-C213旧機種SF-C212との違いを比較 暮らし
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静かでやさしい風から室内干しの洗濯乾燥に適した強力な風まで、1台で実現できると評判のシロカの『DC 3D サーキュレーター扇風機』。

2023年4月5日に、新たな機能を搭載した2023年モデル「SF-C213」が発売されました。

そこで、2022年旧モデル「SF-C212」とどこが違うのか?

結論からいうと、

 

「SF-C213」と「SF-C212」の違いは2つだけで、性能に大きな違いはありません
  1. 2023年モデル「SF-C213」に、2種類の送風モード「うたたねモード」と「ゆざましモードが追加搭載されました。
  2. その代わりに、2022年旧モデル「SF-C212」にあった送風モード「リズム(ランダム風)」が無くなりました。

 

これから、SF-C213に追加搭載された送風モードついて、詳しく説明していきますね^^

▼2023年モデル「SF-C213」▼

SIROCA DC 3Dサーキュレーター扇風機 ホワイト SF-C213 [DCモーター搭載 /リモコン付き] SFC213W

▼2022年旧モデル「SF-C212」▼

 

SF-C213 と SF-C212 の違いを比較

さきほどお伝えした通り、2023年モデル「SF-C213」と2022年旧モデル「SF-C212」の違いは2つありました。

・2023年モデル「SF-C213」に、2種類の送風モード「うたたねモード」と「ゆざましモードが追加搭載されました。

 ➡ 今までの「衣類乾燥モード」「おやすみモード」と合わせて4種類に。

2022年旧モデル「SF-C212」にあった送風モード「リズム(ランダム風)」が無くなりました。

 

では、2023年モデル「SF-C213」に搭載された2つの送風モードについて詳しく説明しますね。

SF-C213 搭載:『うたたねモード』

2023年モデル「SF-C213」に「うたたねモード」が搭載されました。

風量レベル 1~3 のやさしい風をランダムに組み合わせて運転します。

自然に近い心地よい風を浴びたいときや、睡眠時など強い風を浴びたくないときに便利です。

SF-C213 搭載:『ゆざましモード』

2023年モデル「SF-C213」に「ゆざましモード」が搭載されました。

最大風量(風量レベル8)で 10 分間運転し、その後は風量レベル4で運転します。

運動後やお風呂あがりなど一気に涼しくなりたいときに便利です。

 

▼2023年モデル「SF-C213」▼

SIROCA DC 3Dサーキュレーター扇風機 ホワイト SF-C213 [DCモーター搭載 /リモコン付き] SFC213W

▼2022年旧モデル「SF-C212」▼

SF-C213 がオススメな人

2023年モデル「SF-C213」は、ユーザーからの声を反映しています。

「うたたねモード」は、赤ちゃんやお子様がいらっしゃるご家庭で、「ゆざましモード」は、どのご家庭でも有効活用できそうですね^^

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▼2023年モデル「SF-C213」▼

SIROCA DC 3Dサーキュレーター扇風機 ホワイト SF-C213 [DCモーター搭載 /リモコン付き] SFC213W

 

SF-C212 がオススメな人

2023年モデル「SF-C213」と性能に大きな違いはありませんので、よりリーズナブルな価格で購入したい方オススメです^^

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▼2022年旧モデル「SF-C212」▼

 

SF-C213 と SF-C212 共通の特長

2023年モデル「SF-213」と2022年旧モデル「SF-C212」共通の特長は、全部で6つあります
それぞれ詳しく説明しますね。

1)シロカ社独自の「ふわビューン技術」で、静かで心地よい風とパワフルな風の両方を実現

羽根・ガード・モーターを組み合わせた、シロカ社独自の「ふわビューン技術」
羽根の薄さや反り角度を工夫し、前面のガードを螺旋状にしたことで、風速が高まり、なんと12m先まで風が届きます(下記YouTube参照)
また、柔らかい風と静音性にもこだわり、最小風量の際、扇風機から出る音は「木の葉のふれあう音」よりも静かです(約 10dB)。 

2)「3D 首振り」が換気や室内干しで活躍!

横方向に加え、縦方向や真上、8 の字にも首を振る「3D 首振り」がシロカの特長です
上下・左右の首振りを組み合わせて使用すると、立体的な送風を行うことができます。
換気や室内干しの際に活躍しますよ♪

3)『衣類乾燥モード』で効率よく乾かせる

洗濯物に風を当てて乾かす「衣類乾燥モード」を搭載しています

最大風量、上下首振り 50°、左右首振り 30°で運転するので、「3D首振り」と合わせて効率よく洗濯物を乾かせますよ^^

4)睡眠時には『おやすみモード』で快眠へ

設定した風量レベルで運転を開始すると、30分ごとに風量が1段階ずつ下がります
風量レベル1になると、そのままの風量で運転を続けます
また、ランプの明るさが通常時よりやや暗くなり、ボタン操作時の操作音は鳴らない設定です。

5)組み立て不要ですぐ使える!

手間のかかる組み立て作業が無く、箱から出して、すぐに使えるので、組み立てに不安がある方でも安心ですよ。

6)1か月の電気代コストが安い!

 最小風量(0.7W)で1日8時間、月20日間使用した場合(税込31円/1kWhで算出)でみてみると、1ヶ月の電気代は約3円
とっても省エネで、お財布にも環境にもやさしいですね^^

SF-C213 と SF-C212 共通の仕様

2023年モデル「SF-C213」と2022年旧モデル「SF-C212」共通の機能(仕様)は、以下の通りです。

・電源…交流 100 V、50/60 Hz

カラー…ホワイト(W)1色のみ

・電源…交流 100 V、50/60 Hz

・消費電力…23W

・質量(約)…3.1 kg

・外形寸法(約)…幅 28 cm × 奥行 28 cm × 高さ 54 ~ 68 cm

・電源コードの長さ(約)…1.8 m

・ON/OFFタイマー…1時間、2時間、4時間、6時間

・付属品…リモコン(テスト電池付き)

 

↓2023年モデル「SF-C213」↓

SIROCA DC 3Dサーキュレーター扇風機 ホワイト SF-C213 [DCモーター搭載 /リモコン付き] SFC213W

↓2022年旧モデル「SF-C212」↓

 SF-C213 と SF-C212 違いのまとめ

2023年4月に発売された、シロカの『DC 3D サーキュレーター扇風機』SF-C213と2022年旧モデル「SF-C212」との違い、共通の特長&仕様についてご紹介しました。

違いは下記の2つでした。

・2023年モデル「SF-C213」に、2種類の送風モード「うたたねモード」と「ゆざましモードが追加搭載されたこと

2022年旧モデル「SF-C212」にあった送風モード「リズム(ランダム風)」が無くなったこと。

 

いろいろな送風パターンがあると使えるシーンも増え、洗濯物を乾かすにも便利。

一年中使える有能な扇風機ですね^^

↓2023年モデル「SF-C213」↓

SIROCA DC 3Dサーキュレーター扇風機 ホワイト SF-C213 [DCモーター搭載 /リモコン付き] SFC213W

↓2022年旧モデル「SF-C212」↓

シロカでは、話しかけると作動する「音声操作ができる」サーキュレーター扇風機も販売しています。

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