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シンプルなデザイン性と確かな国産技術で人気のツインバード工業から、「コーヒー界のレジェンド 田口護氏」監修のもと、匠の技を再現することにこだわった全自動コーヒーメーカー6杯用 CM-D465Bが2019年11月に発売されました。
1年前(2018年10月)に発売された3杯用CM-D457Bでは足りない!もっと多く作れるタイプが欲しい!との熱い要望を受けて誕生した商品です。1杯から6杯までのコーヒーが淹れられます。
全自動コーヒーメーカーCM-D465Bの口コミを調べてみると、
- 朝の時間が豊かになった。もう無い生活には戻れない!
- 雑味がなくて、朝からいい香りが漂って嬉しい
- 美味しいコーヒーが飲めて最高!
- デザインに高級感があっておしゃれ
- シンプルで使いやすい
と、とにかく美味しいコーヒーが飲める!と絶賛するコメントが多かったです。もちろん、残念な口コミも調べています。
また、
アイスコーヒーは作れるか?というと、答えはYES!。作り方は後ほどご紹介しますね。
▼ 【6杯用】CM-D465B・ツインバード全自動コーヒーメーカー ▼
CM-D465B全自動コーヒーメーカーの口コミ評判
それでは、ツインバード全自動コーヒーメーカーCM-D465B(6杯用)の残念な口コミ、良い口コミをみていきましょう。
CM-D465Bの残念な口コミ
まずはCM-D465B全自動コーヒーメーカーの残念な口コミから。
- 水タンクが取り外せないので洗うのが面倒。内部に水が残ってしまうことも。
- 湯を沸かす音やミルの音がうるさい。
- ミル部分に粉が残ってしまい、掃除をしてもキレイにならない…。
- 保温時間が短い
それぞれ見ていきますね。
水タンクが取り外せないので洗うのが面倒
水タンクは、残念ながら取り外せないのですが、「メンテナンス」メニューの「ドレイン(排水)」や「クリーン(クエン酸洗浄)」を使えば、清潔に保てます。
音について
音は人によって感じ方が違うので、何ともいえないのですが、それも美味しいコーヒーを淹れるためだと思って、楽しめるといいですね^^
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CM-D465Bの良い口コミ
次に、CM-D465B全自動コーヒーメーカーの良い口コミをご紹介しますね。たくさんありますよ♪
- コンパクトでありながら、美味しいコーヒーが飲めるのは最高!
- マットブラックのデザインが高級感があっておしゃれ。キッチンに置いても邪魔にならない
- 雑味がなく、朝からいい香りが漂って嬉しい
- 83度での抽出は、味も香りも全然違い、スッキリと飲みやすい
- コーヒーを注いだ後、垂れないのがい
- 朝の時間が豊かになった。もう無い生活は考えられない!
- 挽目や湯温、蒸らし調整など細かく設定できるので、自分好みのコーヒーを探し中です
- ミル付きは初めてで、使いこなせるか心配したが、シンプルで使いやすい
- 返品条件や5年保証に惹かれて公式で購入しました
やはり、「コーヒーがおいしい!」「機能がシンプルで使いやすい!」という口コミが圧倒的に多く、満足度が高かったです。
また、公式ストアだとメーカー保証が長くつくことも高評価のポイントで、
楽天市場とヤフーショッピングのツインバード公式ストアから購入すると、『5年保証』がつきます。Amazonは、メーカー保証は1年(2023年7月末現在)でした。
購入を検討される際には、どこで購入するか、比較検討してみることをオススメします^^
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CM-D465Bでアイスコーヒーは作れる?
そして、CM-D465B全自動コーヒーメーカーでおいしいアイスコーヒー、作れます♪
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今回は、豆から挽く作り方をご紹介しますね。
- 水タンクにガラスサーバーで、作りたいカップ数に応じた分量の水を入れます。
- 水タンクのふたを閉めて、ペーパーフィルターをセットします。
- ガラスサーバーにドリッパーをセットします。
- 本体にミルをセットし、コーヒー豆を入れ、挽き方「細挽き」を選択します。
- メニューダイヤルで「豆から」を選択します。
- 抽出温度ダイヤルで「90℃」を選択します。90℃時は、しっかりとした味と苦味が立ち、アイスコーヒー用に適しています。
- 蒸らし湯量ダイヤルで抽出するカップ数を選択します。水タンクに入れた水量のカップ数に応じて選択してください。
- スタート/ストップボタンを押してスタート。
- 終了したら、氷を入れたグラスに注ぎ、冷たいアイスコーヒーの出来上がり♪
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CM-D465B全自動コーヒーメーカーの特長
ここからは、CM-D465B全自動コーヒーメーカーの特長について見ていきましょう。
1)味の決め手90℃と85℃に湯温調節できる
コーヒーの味は抽出温度に左右されます。注がれた時に適温になるように、CM-D465Bにはサーモセンサーが搭載されています。
監修の田口氏が推奨する83℃は、豆本来の味を引き出し、雑味のないやわらかなコーヒーが淹れられます。コクや風味を出すのは90℃。深煎りやアイスコーヒーにオススメです♪
また、抽出が始まる前にヒーターでサーバーを温めるので、出来上がったコーヒーは、抽出後30分間、淹れたての70℃にキープされますよ。
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2)4×5枚のステンレスミル刃で均一に
ツインバード独自設計の低速臼式ミルで、たくさんの豆でも摩擦を抑えて均一に挽けます。挽き方は『粗』『中』『細』の3段階。自分好みの味を探すのも楽しみですね^ ^
そして、ユーザーからの声を反映して、除電効果のある樹脂をミルのパーツに採用。粉の飛び散りが軽減されました!
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3)6方向のシャワードリップ
カップ数(豆量)に合わせて、6段階の蒸らし湯量の調整と、6ヶ所から内側に向けて斜めにお湯を注ぐシャワードリップで、プロのハンドドリップを実現しました。
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4)香りたつ2cmの隙間
ドリッパーの上にある2cmのすき間から、コーヒーの香りが部屋中に広がります。口コミでも、香りの良さや見ていて飽きないといった声が多く寄せられていました。 中身が見える構造によって、まるで目の前でプロがコーヒーをたてているように作法のひとつひとつを感じながら、美味しいコーヒーが出来上がるのを待ちましょう♪
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5)充実のメンテナンス
着脱式のミルは、付属のブラシでお手入れができます。3種のメンテナンスメニューモードを搭載しているので、本体内部を衛生的に保つことができますよ。
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6)杯数に応じたドリッパー
1〜3杯用、4~6杯用とそれぞれ最適なろ過層が形成できる、2つの専用ドリッパーが開発されました。どの杯数設定でもレジェンドが認める安定したクオリティのコーヒーが楽しめますよ♪
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CM-D465B全自動コーヒーメーカーは、ふるさと納税できる?
ツインバードの全自動コーヒーメーカーCM-D465Bを、すこしでもお得に手に入れたい!と思う方は、ふるさと納税を利用してみてはいかがでしょうか?
ふるさと納税で寄付すると、所得税の還付や住民税の控除が受けられ、お礼に返礼品がもらえる仕組みです。
寄付限度額がわらかない方は、下記の楽天市場でチェックできます。
>>ふるさと納税の限度額確認は「楽天市場」のコチラから確認できます
2023年9月現在、ツインバードの全自動コーヒーメーカーを返礼品にしている自治体は、ツインバード工業の所在地、新潟県燕市で、「CM-D465B(6杯用)」ともうひとつの「CM-D475B(3杯用)」が共に対象商品となっていましたよ。
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CM-D465B全自動コーヒーメーカーの口コミ評判レビュー まとめ
「コーヒー界のレジェンド 田口護氏」監修のもと、ツインバードが匠の技を再現することにこだわったて作った全自動コーヒーメーカー6杯用 CM-D465Bの口コミ評判レビューや特長、アイスコーヒーは作れるか?について見てきました。
口コミのポイントは、
- 朝の時間が豊かになった。もう無い生活には戻れない!
- 雑味がなくて、朝からいい香りが漂って嬉しい
- 美味しいコーヒーが飲めて最高!
- デザインに高級感があっておしゃれ
- シンプルで使いやすい
と、とにかく美味しいコーヒーが飲める!と絶賛するコメントが多かったこと。
監修の田口氏が推奨する83℃の温度設定は、豆本来の味を引き出し、雑味のないやわらかなコーヒーが淹れられます。そして、アイスコーヒーをつくる時はコクや風味を出す「90℃」に設定しましょう。
田口氏も出演する、全自動コーヒーメーカーが誕生するまでのストーリーがYoutubeに上がっていました。とても素敵な仕上がりで、実際に使用している場面も出てきますのでイメージしやすいと思います。お時間あるときにご覧ください^^Youtube(再生時間:3分2秒)
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