シンプルなデザイン性と確かな国産技術で人気のツインバード工業から、2022年1月に発売されたスチームオーブンレンジDR-F871W。その後、DR-FH71Bが発売されました。
このDR-F871WとDR-FH71Bは、いったい何が違うのか?
調べてみると・・・
- DR-F871W = ホワイト
- DR-FH71B = ブラック
色違いなのに、真ん中1文字だけが違うのは、ちょっと不思議ですね^^
そして、口コミ評判を調べてみると、
- デザインに一目惚れして購入!
- 操作がシンプルで使いやすい
- レシピにあるサラダチキンが作りたくて選びました
といった声が、40代〜50代の方から多く寄せられていました。
だんだん年を重ねてくると、
多機能よりも『必要最低限の機能で十分』と思うようになりました。
せいろで蒸したようなWスチーム効果で低温調理の幅が広がる、ツインバードのスチームオーブンレンジDR-F871WとDR-FH71B。
その特長や仕様、また、ふるさと納税対象商品なので、後ほど詳しくご説明しますね。^^
▼ DR-F871W(ホワイト)はこちら▼
▼ DR-FH71B(ブラック)はこちら▼
>>>DR-FH71Bの詳しい口コミレビューを知りたい方はこちらへ
DR-F871WとDR-FH71Bの違いは?
ツインバードのスチームオーブンレンジDR-F871WとDR-FH71Bの違いは、先ほどお伝えした通り、『色(カラー)展開によって型番が違う』でしたね^^
- DR-F871W = ホワイト
- DR-FH71B = ブラック
DR-F871Wは、キッチンが明るくなりそうなホワイト。
DR-FH71Bのブラックは、スッキリとしたデザイン効果もありスタイリッシュに見えますね。
インテリアに合わせてお好みの色をお選びください。
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DR-F871WとDR-FH71B 共通の特長
ここからは、ツインバードのスチームオーブンレンジDR-F871WとDR-FH71Bの特長を6つ、ご紹介しますね。
1)本格Wスチームで仕上がり抜群!
せいろ蒸しからヒントを得て開発された、ツインバード独自の技術「Wスチーム」製法は、蒸気を上と下の両面から当てて食材を包み込むように、しっとりと蒸すことで、素材本来のおいしさを引き出します。
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この写真の肉まんがせいろ蒸しされているイメージが、とてもわかりやすいですよね^^
出来立ては、ふっくらアツアツ~~♪
2)しっとり低温調理ができる幅広いスチーム温度
口コミでも特に人気だった『サラダチキン』。
調理温度が65℃~85℃の低温調理も、ボタン一つで出来ます!
上下から均一に蒸気の力で加熱するので、中心までしっかり火が通りパサつきません。
しっとりと蒸しあがった素材のおいしさが楽しめますよ♪
和田明日香さん監修のスチームオーブンレンジ専用レシピ動画で、『サラダチキン』が簡単にできる様子が見れますので、ご興味ある方はぜひご覧くださいね。
Youtube(再生時間:6分15秒)
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3)調理方法から選ぶ、簡単シンプル操作
ダイヤルを回して、6つのモードから選ぶだけ!
機能を絞り、操作をシンプルにしたことで、
初めて使う人でも迷わず調理できるよう、ミニマムなデザインになっています。
このシンプルな操作とデザイン性が口コミでも高評価です!
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調理方法モード
蒸す、低温調理、煮込む、揚げる、の4つの調理方法から選べます
オートモード
ごはんやおかず、冷凍食品まで。自動で美味しく温めます
レンジモード
ワット数(W)と時間を設定して、温めができます。
対応ワット数=1000/900/600/500/200/100W
スチームモード
手動で65℃~100℃を設定し、食材や料理に合わせたスチーム加熱調理も可能です。
オーブンモード
使用するヒーターを上下、上・下※から選べ、本格調理ができる250℃まで対応しています。
※70℃~250℃を選択後、「予熱なし」を選択した場合のみ設定できます
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お手入れモード
水抜きや脱臭など、調理後のメンテナンスも手軽にできます
4)自動解凍で、ムラなく解凍上手♪
温度検知の精度が高い「赤外線センサー」と200W連続運転自動解凍で、解凍ムラを抑えて、包丁でさっくり切れる状態にします。
『調理方法』の「オート」で出来ますよ^^
5)お手入れが楽な、フラット設計
庫内は、水や汚れを拭き取りやすいようコーテイングされています。
たっぷりスチームしても、簡単キレイにお手入れできますよ^^
また、大容量の給水タンクは取り外ししやすく、水を捨てやすい設計になっています。
使用後は「水捨て」表示がでるので、捨てるタイミングが分かります。
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6)表示が見やすい液晶パネル
液晶パネルに表示される文字は、大きく見やすいデザインになっています。
このあたりも、口コミで40~50代に人気の要素だと思います^^
分かりやすいのが一番ですよね!
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▼ DR-FH71B(ブラック)はこちら▼
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DR-F871WとDR-FH71Bは、ふるさと納税できる?
ツインバードのスチームオーブンレンジDR-F871WとDR-FH71Bを、すこしでもお得に手に入れたい!と思う方は、ふるさと納税を利用してみてはいかがでしょうか?
ふるさと納税で寄付すると、所得税の還付や住民税の控除が受けられ、お礼に返礼品がもらえる仕組みです。
寄付限度額がわらかない方は、下記の楽天市場でチェックできます。
>>ふるさと納税の限度額確認は楽天市場のこちらから確認できます
2023年7月現在、ツインバードのスチームオーブンレンジを返礼品にしている自治体は、ツインバード工業の所在地、新潟県燕市で、「DR-F871W(ホワイト)」と「DR-FH71B(ブラック)」が共に対象商品となっていましたよ。
▼ ふるさと納税 DR-F871W(ホワイト)はこちら▼
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▼ ふるさと納税 DR-FH71B(ブラック)はこちら▼
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DR-F871WとDR-FH71B 共通の仕様
ツインバードのスチームオーブンレンジDR-F871WとDR-FH71Bの共通仕様をまとめました
▼ DR-F871W(ホワイト)はこちら▼
▼ DR-FH71B(ブラック)はこちら▼
DR-F871WとDR-FH71Bを比較 まとめ
2022年1月にツインバード工業から発売されたスチームオーブンレンジDR-F871WとDR-FH71Bの違いや特長、仕様について見てきました。
違いのポイントは、
- DR-F871W = ホワイト
- DR-FH71B = ブラック
でしたね^^
デザイン性も機能性もムダを省いて、とってもシンプルなのが、このスチームオーブンレンジの魅力の1つです。
他にも、DR-F871WとDR-FH71Bの共通の特長は5つありました。
- せいろ蒸しからヒントを得た『Wスチーム』効果で仕上がりふっくら♪
- しっとり仕上がる低温調理で「サラダチキン」も美味しくできる!
- ダイヤルで調理方法を選ぶ、カンタン操作
- お手入れが楽なフラット設計
- 大きな表示で見やすい液晶パネル
最初でも触れましたが、50歳を過ぎて年を重ねてくると、
多機能よりも『必要最低限の機能で十分』と思うようになりました。
食事の支度は毎日のこと。ササっと簡単に、美味しく作りたいのは誰でも思いますよね。
その上で、私の場合、キッチンにデザイン性の高いモノがあると、「よし!作ろう!」って気分が上がります♪
DR-F871W(ホワイト)とDR-FH71B(ブラック)、インテリアに合わせてお好みの色をお選びくださいね^^
▼ DR-F871W(ホワイト)はこちら▼
▼ DR-FH71B(ブラック)はこちら▼
>>>DR-FH71Bの詳しい口コミレビューを知りたい方はこちらへ